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わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

靴を二足だけに断捨離して考えたこと。

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靴を断捨離して、ついに二足だけにしてみました。
 
Dr.マーチンの革靴
 
です。
 
正直なところ「ローテーションまわせるのか…?」という不安もあるんですけど、なんとかなる気もしています。
 
革靴→初秋10月くらい〜梅雨時期
ビルケン→4月〜10月くらい
 
ざっくり1年通しての使い分けはこんな感じです。
 
「4月や10月にサンダルって、、、」と思われるかもしれないんですが、
ビルケンチューリッヒは靴下との組み合わせで、真冬以外なら割と季節問わずに履けるのです。
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僕なんかにはちょっとオシャレ上級者過ぎる感じがあるんですけどね…。無理ない程度に挑戦中です。
 
 
また、革靴のほうですが、ドクターマーチンのアイコンでもある『黄色いステッチの無いオールブラックのタイプ』なので、私服はもちろんスーツでも違和感無しです(年に数回スーツを着る機会があるのでそこも補えます )
 
 
今回、二足まで減らして思ったことは、
 
『所有物が少ないって、ただそれだけで気持ち良いんだなー』
 
ということでした。
 
断捨離による実利的な効果は驚くほどたくさんあって、それはつまり、
 
家を出るとき何を履くか迷わなくなるとか、
ズボン買うときコーディネートに迷わなくなるとか、
靴の手入れが楽ちんだとか、
節約になるだとか、
 
そういう感じのことなんですけど、
 
僕はずっと『そういった実利的な効果のために断捨離やミニマリズムがあるんだ』と考えてる部分が大きかったのです。
 
間違いじゃないけれど、それだけじゃないんですね。モノが少ないこと自体がメリットになり得る。
 
例えるなら、
『海が好きで、元気に泳ぐのはもちろん楽しいけれど、一人浜辺に座って静かに水平線を眺めるのが一番気持ち良い』
みたいな感じですかね(全然ちがうか…)
 
とにかく思うのは、
 
一人の人間が見渡せる景色、手が行き届く範囲というのは決して広くないんだということです。
 
広い世界に目を向けろというのは正論ですが、その前に自分の半径5メートルの世界を整えておくこと。
全ての冒険は、街や城の周りをグルグル回るところから始まるのですから。
 
ちなみに今回の断捨離の背中を押してくれた本です。
捨てる基準が『手に取ったとき、ときめくかどうか』これにはやられました。