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わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

ドクターマーチンのサンダルをあっさり衝動買いしてしまった話。

断捨離 ミニマル化
ドクターマーチンの夏用サンダルを買った。
 
奥さんが店で見つけて履きやすいと言っていたのが気になり、後日自分も試着してみたら、その歩きやすさに感動してしまい、
店員「このサンダルは毎年すぐ売り切れますねー」
僕「へー、そうなんですね。…〇〇センチありますか??」
気づけば財布をひらいていた。
 
…僕は先日こんな記事書いてました。
 
 
いやー、ブレまくっとる。しかもこの記事の中で、
『所有物が少ないって、ただそれだけで気持ち良いんだなー』
こんなこと言ってるから。これは書いた自分にたいして多少の殺意すら沸く。
 
ただ一つ思うのは、「もしこの時、自分の経済状況がめちゃくちゃ厳しい状況だったら、このマーチンのサンダルは買わなかったろうな」ということだ(ちなみにこのサンダルは9,000円。年収300万ちょっとで安アパート住まい、奥さんと共働き子供なしの自分であれば、まあ月の小遣いで抵抗無く購入できる代物)
 
そう考えていくと、
「結局、自分はミニマリストミニマリズムを【貧乏さにたいする処方箋】として考えているに過ぎないのでは」と思えてきた。
 
「お金無いから欲しいものが買えない」➡︎「モノを持たない、お金をかけないミニマリスト的に生きればいい(なんか流行ってるしスマートでオシャレだし)」というように。
 
そして、寂しいけれどそれは一つの正解なのかもしれないなと思う。これからは「一億総貧乏」の時代。大企業だからと言って一生安定ではないし、自分だっていつ年収100万とかになるか分かったものではない。そうなったときのために、いつでも抵抗なくダウンサイジングできるための準備運動としてミニマリストを目指したり、ミニマリズムを実践していく。それは今後の時代を生き抜くうえで取り入れるべき考えなのかもしれない。そうやって実利的な、リスクヘッジとしてのミニマリズムを試しつつ、少しずつでも、記事で書いたような『モノが少ないことそのものの魅力」に気づけたらと思う。靴を二足に断捨離したときに感じた、言葉にできない静謐な気持ちそのものは、ホンモノだと思うから。
 
一方で、広い世の中には「お金が有り余っているからこそのミニマリスト」もたくさんいると思うので、そういう人たちのことも色々知りたいなと思う。
 
、、、ちなみに今回買ったサンダルはこれ。
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サンダルとはいえドクターマーチンなので、ブーツや革靴と同じようにアウトソールはゴム底の『バウンジングソール』で(【歩く足が弾むほどの】という意味合いらしい)、ゴムの弾力が足首と足裏にとても心地良いし、足首までバンドが回るので走っても問題ないし、バンドのナイロン生地もキメの細かく控えめな光沢があるので、キレイめの格好にも合わせやすく、ここ数年流行っているスポーツサンダルには無い、シックな雰囲気がある。
 
、、、結局お気に入りのモノは語りたくなるわけです。修行が足りんねー。