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わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

テンション上げたい時はとりあえずB'zのアルバムの1曲目を聴いとけば良いよ!

 

どうもcoyoteです。

人間生きていると、無理やりにでもテンションを上げなければいけなかったり、自分を奮い立たせなければならない状況というのがあるかと思います(部活の試合とか、就活の面接とか、会社のプレゼンとかね)

そんなときにたいへん重宝するのが、日本を代表するモンスターロックバンドのB'z。彼らのオリジナルアルバムの1曲目なのです。

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 「B'zなら『ウルトラソウル』とか『ギリギリchop』とか、有名シングル曲でいくらでもテンション上がる曲がありそうだけど?」

…と思われるかもしれませんが、多くのミュージシャンがそうであるようにB'zのアルバムにも隠れた名曲が豊富で、特に作品のつかみであるアルバムの1曲目は、『弱い自分をなんとか奮い立たせ、さらけ出して、まるで背水の陣で特攻するかのようなハイテンションな曲』ばかりが軒を連ねているのです。

今日はそんな「テンションが嫌でも上がるB'zのアルバム1曲目」を独断と偏見で紹介させて頂きます!

 



『DEEP KISS』

https://youtu.be/lcpOVh4Hdcw (98年ライブ映像 4分11秒)

アルバム『SURVIVE』の1曲目です。タイトルは『DEEP KISS』ですが別にディープキスの良さを歌った曲ではありません。ディープキスできる相手なんかいないけど、僕には僕のやるべきことがある。他人の事なんてどうでもいい!やってやる!!…でもたまには誰かディープキスしてくれ!』というニュアンスです。

わかってる、わかってるって、ハヤかったり、ヘタクソだったり、やたら気がきかなかったり、そりゃ他の男でもできるわ

 このちょっと情けない言葉のフレーズの後の稲葉氏のシャウトがめちゃくちゃかっこいい。

強力な寂しさに負けないアイアンマンになりたい
ちよっとやそっとではひび割れない 石のように
ねえ、だれかおくれよDEEP KISS

 添付したのは98年のライブ映像ですが、この頃の稲葉氏は色気あり過ぎですね。喉がつらそうだけど、逆に切羽詰まった感じが楽曲にマッチしてるとも言えます!

 

 

『F・E・A・R』

https://youtu.be/SBtgN3BegIQ(1分35秒)

アルバム『Brother hood』の一曲目です。

 タイトルのとおり「FEAR」=「恐怖」に如何に立ち向かっていくか。ビビってばかりいないで、恐怖を受け入れて一緒に踊っちゃおうぜ、という曲です。 

あのスカした大向こうのやつらに好きなこと言わしてやれよ
あいつら人がコケるのを手ぐすねひいて待っているんだって
ヒマだから 人の不幸で笑いたくてしょうがないんだろう?
失うことにおびえながら 少しずつ失っていくんだ

 『失うことに怯えながら少しずつ失っていく』という感覚、大人になってめちゃくちゃ分かるようになりました。

『スカした大向こうのやつら』にいつの間にか自分がなっているような気がする毎日です。

そんな腐った自分に喝を入れるのにピッタリの曲です!

 

 

『ALL OUT ATTACK』

https://youtu.be/XkDJuXyMshA(プロモーションビデオ 4分13秒)

アルバム『MONSTER』の1曲目です。『ALL OUT ATTACK』とは翻訳すると『総攻撃』の意味。

セメナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
キメナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
そんな時が 来るきっと 否応なく
ヤンナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
トバナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
失っても
生まれてきた意味を知るために

どれだけノラリクラリとやっている人間だって、いつかは決断しなきゃ、戦わなきゃいけない瞬間がくる。そんな歌詞です。この曲の魅力は、一見攻撃的な曲タイトルやサビにたいして、BメロやCメロの歌詞が情景的なところだと思います。

肩を抱く 友の声
卒業の日 頬をなでる風
高い空 じっと見上げて
手をのばしたのは 確かにボク

 ジョジョ第6部、F・Fの名セリフ「思い出が人を強くする」を思い出します!

 

 

『純情アクション』

https://youtu.be/n2AqkqXAwoI(2008年ライブ 3分33秒)

アルバム『ACTION』の1曲目。個人的には一番好きです。

寂しげな手ならば にぎりしめよう
無視しない ズルしない 勇気はどこに?

これ以上 泣かせたくないから
僕は今こそ 変わらなくちゃいけない
格好つけてないで 必死な姿を晒すよ
光り輝く汗の玉が 感動を呼びさます
見せよう 純情ACTION

大事な人との関係がこじれてしまったときに聞くとグサリとくる歌詞です。少しでも自分に原因があると感じたなら、スカしてないで自分を変える努力をしてみようという曲です。「無視しない ズルもしない勇気」は一体どこへ行ってしまったんだろうか?自分の弱さも全て受け止めたうえで一歩踏み出す。それが純情アクション!!

 

 、、、と4曲を紹介しましたがいかがだったでしょうか。人によっては強すぎる!眩しすぎる!感じるかもしれないですが、稲葉氏の歌詞は「ちょっと頼りなくて情けない感じの奴が、なんとか自分を奮い立たせてがんばる」というものが多いので、いわゆる「元気の押し売りソング」とは少し違うものだと僕は思うので、シングルだけでなくアルバム作品にも興味を持ってもらえれば幸いです。

 

最後に余談ですが、紹介した4曲は総じて、

ハイトーン&ハイテンポなので、カラオケで盛り上げてやろうと歌うと、かなりの高確率で自爆します。要注意。