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わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

モノを厳選する=高価なモノで揃える、だけじゃないよねきっと。

ミニマリストの人たちが自分の洋服やワードローブをブログやSNSにアップしているのを見て、つねづね自分もやりたいなーと思っていたんだけど、ついに、

 引っ越しを機にやってみた(今さらだけどこれはワードローブというよりコートハンガーっすね…)まあなんというか、自分のお気に入りの服だけがきれいに並んでるというのは、実際にやってみたら思った以上に気持ちよかったです。「お気に入り」と言ってもユニクロやら無印やらハレやら、ファストファッションばかりです。モノを厳選する=高価なもので揃えるってわけではないと思うので。

詳細は以下の通り

左より

 

①ベルト(無印で1000円)

②半袖の紺のニット(センスオブプレイス=アーバンリサーチのお安いライン。SALEで1500円くらい)

③ボーダー半袖(ハレのSALEで1900円)

ユニクロのビッグTグレー(1500円)

⑤同じくユニクロのビッグT黒(1500円)

⑥白シャツ7分丈(ハレで4000円くらい)

⑦迷彩のミニショルダー(マンハッタンポーテージ。4500円くらい)

⑧黒いリュック(無印で6000円)

⑨ズボン3本(ユニクロやらハレやら。どれも各4000円くらい)

⑩オレンジの小さい財布(ネットショップで2000円くらい)

スカーゲンの腕時計2つは奥さんからの頂き物です。

 

 別に高価なブランドものじゃなくても、並べ方次第でなんかいい感じに見えるんだなーと。このコートハンガーもニトリで4000円で買ったしね(もしもマーガレットハウエルの店に無印の洋服がなんの変哲もなく陳列されていたとしても、見破る自信はないっす)結局のところ、モノが多いと1個1個への意識の向け方がバラバラに散りすぎるというか、モノを愛でるという気持ちが広く浅くなってしまい、安価なモノはチープに、高価なものもチープに(下手すると)見えてしまうのではなかろーか。

 

 とはいえ、ある程度自由になるお金があるのなら、好きなブランドなど、一点一点こだわってモノを持つという楽しみ方も勿論ある。白山眼鏡で眼鏡を作ったりだとか、サンダルはビルケンが一番だとか、革靴はマーチンに限るとか…(白山眼鏡もビルケンもマーチンもほんとに好きだし、値段以上の価値があると僕は思う)何より上質なモノというのは手入れさえすれば10年選手にだってなり得る。

 

ただ忘れちゃいけないのが、今の時代、ちょっとしたきっかけで自分の収入が激減し、生活スタイルが激変してしまうということがじゅうぶん起こりうる、ということ。そうなれば好きなブランド買う余裕なんてなくなる。だからこそ、モノを厳選すること=高価なモノで揃える、という考えには囚われ過ぎないように、いつでもダウンサイジングできる意識でいたいなと思う。かつての日本に『清貧』という言葉があったように(もはや死語だよね?)

 

とにかく、収入が多いとか少ないとか関係なく、ミニマリズムはすべての人に扉を開いてるんだなーと思ったよ。ミニマリズムに出会えて良かった。