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わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

独学でヨガを始める人こそ、まずは朝5分の太陽礼拝をやってみよう。

こんにちわ。coyoteです。

相変わらず独学でヨガをコツコツやっています。今やヨガの情報は書籍、DVD、ネット上のポーズ動画などなど無数に手に入るので、意欲さえあればヨガは独学でもできると僕は考えています。可能であれば自分に合ったヨガクラスや先生を見つけ、通いながら教わるのが一番良いのです。それでも「いきなりレッスンに行く勇気はない……でも、とりあえず、家に居たままヨガを始めてみたい!」という人も少なからずいるのではと思い、こんな記事を書いています。

 

 

・どんなポーズから始めれば良いのかわからない。

 本やネットに情報は無数にあるとは言っても、このような疑問を持つ人は多いと思います(僕もそうでした)

例えばいきなり、

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こんなポーズをやれと言われても無理な話です。

かと言って、

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 屍のポーズばかりやってもつまらないと思います(屍=死体のポーズは「寝転がるだけ」の一見簡単なように思えますが、実は最も難易度の高いポーズとも言われています。奥が深い…)とにかく、ヨガのポーズには無数の種類があり、どこから手をつけていいか迷ってしまうと思います。

 

 

・まずは『太陽礼拝』から始めてみる。

太陽礼拝とは、静止した一つのポーズではなく、ポーズからポーズへと体勢を変えながら呼吸を連動させて行うヨガの基本動作です。

百聞は一見にしかず。動画を見て頂くと分かりやすいかと。


ケン・ハラクマが教える「アシュタンガヨガの太陽礼拝A」

 このケン・ハラクマさんの説明動画はシンプルでとても分かりやすいです。「前屈〜」とか「前にジャンプ!」とか「”きをつけ”に戻りまーす」とか。極力僕らが普段使っている言葉で説明してくれます(細かい説明はあえて省き、全体の流れと呼吸に重点を置いているのだと思います)

太陽礼拝の動画は他にもたくさん見つかりますが、一つ一つのポーズの細部まで事細かに説明したものが多く、親切でありがたい反面、ヨガ初心者からすると「いきなりそんなあちこちに意識向けられない」と引いてしまうかもしれません。さらに『太陽の光を身体で受け止めて〜』『大地の力を身体で感じて〜』のような、スピリチュアルっぽい言い回しが入ってくると、人によっては敷居が高いと感じてしまうかもしれないので、色々探して自分がしっくりくる動画で覚えるのがいいと思います。

 

ケン・ハラクマさんの著書の感想は以前書きましたので良かったらどうぞ〜↓

独学でヨガを始める人にやさしい一冊 「ヨガから始まる心と体をひとつにする方法」 ケン・ハラクマ著 - わかったつもりでいたけれど、ほんとうはわからなかったこと。

 

・朝の5分だけでじゅうぶん。

僕はヨガを始めた頃「有酸素運動は最低15分くらいやらないと効果がないからヨガのための時間作りをしなくては!」と思っていました。けれど朝の5分だけでもじゅうぶんなのです。上の太陽礼拝を2〜3セット行えば(呼吸の速度にもよりますが)ちょうど5分くらい。たった5分でも、朝一番に身体を立ち上げてあたためると、代謝が良くなり、日中とてもすっきりした意識で過ごせるようになります。僕は朝ヨガを始めてから通勤電車で立つのがそれほど辛くなくなりました。

 

ホットヨガで汗をたっぷりかいたり、ヨガクラスで1時間みっちりポーズを行なうだけがヨガではない。

重要なのはヨガを終えたあとの『清々しさ』を実感することなのかなと思います。『ゴキゲンな自分』の状態を朝一番で作り上げること。それが日々継続できれば、ストレスによる過食を防げたり、その日1日が活動的になってカロリー消費量も上がり、結果的にダイエット効果も得られるはずです。継続するのはなかなか大変ですが、自分の部屋でたった5分集中すれば良いのです。自宅ヨガなら雨降りの朝も平気ですしね。

 

・できれば空腹の状態で行う。

太陽礼拝を行うときは、お腹に食べ物が入っていると気持ち悪くなってしまうこともあるので、できれば朝食前がいいです。ヨガ的には朝=デトックスの時間と考えられているので「朝食を摂らずにヨガの時間にあてる」というのも一つの方法だと思います。ただし「朝食摂らないと1日が始まらない!」という人もいると思うので、いつもより5分早起きしてみたり、朝食の量を少し減らしたり(飲み物だけにしたり)無理のない範囲で始めてみてはいかがでしょうか。

 

  ・太陽礼拝を行うのにあったら良いもの。

太陽礼拝は畳やフローリング、絨毯の上でもやれないことはないのですが、『ダウンドッグのポーズ』は手の平と足裏のグリップ感がかなり重要になるので、ヨガマットはやはりあったほうが良いかと。

マットの厚みは6mmくらいあると、上記の死体のポーズなど、寝転がりポーズがとても快適に行えます。

 

服装は、寝巻きやパジャマのままでいいような気がします(寝起きだし…)そのへんは好きなように出来るのが自宅ヨガの良いところですが、朝からバッチリ気合い入れてやりたい人はヨガウェアを用意しても良いと思います。

 

・自分が心地良いかが大事。

そんなこんなで太陽礼拝はオススメなわけですが、ヨガを始めたばかりのうちは、せっかくなので先入観に囚われず、自分が気持ち良いと思うメニューをやるのが結局のところ一番良いんだろうなと思います。僕は太陽礼拝の前に『股割り』をやっています。ぜんぜんヨガっぽくはないけど気持ち良いんです。

イチローさんがよくやってるやつです。

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