わかったつもりでいたけれどほんとうはわからなかったこと。

読書。独学ヨガ。ミニマリズム。わからないことだらけ。

3年ぶりにヨガレッスンに行った。

ふだんはコソコソと一人自宅練習ばかりしているのだけど、タイミングよく誘ってくれた人がいて行ってきました。

 

3年ぶりはとても緊張した。

「最後までスタミナもつだろうか?」「自己流のクセとかダメ出しされるだろうな‥‥」などなど不安がいっぱいだった。受付まで時間があったから近くのファーストフード店で待っていたんだけど、そのあいだもそわそわして「今のうちにほぐしておかなくては」と、座りながら首をまわしたり背骨のばしたりと落ちつきがなかった(ほとんどのクラスは、フロアに入ってからスタートまで時間があるのでウォームアップできるのだけど、久しぶりすぎてそんなことも忘れていた)

 

たとえ独学でも、日々の練習は嘘つかなかった。

そんふうにビビリながら参加したわけだけど、自分が思っていた以上に動けた。今年に入ってからの2ヶ月間は以前までの「あくまでストレッチ感覚、血行も良くなって痩せるし風邪もひかないしヨガっていいよね〜」というゆるめのスタンスを一度棚上げし(もちろん、そんなスタンスでヨガやるのも楽しい)「とにかく1日ごとに1センチでも、1ミリでもいいから柔らかく!人体の恒常性=ホメオスタシスは2週間で書き換えられるから!」‥‥という熱血モードで自宅練習してきた。とくに太陽礼拝は自分のペースに甘んじてしまわないように、YouTubeで動画を流しながらインストラクターの呼吸とポーズについていけるまで繰り返したのが功を奏したと思う。

 

「自宅練習はほとんどやらないけどレッスンには頻繁に行く」よりも「毎日地道に自宅練習。たまにはレッスンに行く」というスタイル。

 家で一人、こつこつとやってきたことが、プロのインストラクターが行うレッスンで通用したのはやっぱりうれしかった(今回のインストラクターさんは人気の方で参加人数も多かったから、一人一人細かくチェックするまで至らなかっただけかもしれないけれど)それでも自分の中ではたしかな手ごたえがあった。「やっぱりヨガってすごく個人的な行為なんだな」「一人で考えてやってきた結果を自分自身で認めてあげられたときって最高だな」などと思ったりした。レッスンはあくまで「新しいことに気づく場」であり、そんな「気づき」を得るために、自宅での地道な練習が必要なんだなと。

 

 ヨガ仲間を作る重要性。

今回はたまたま誘ってくれた人(男性)がいたから思い切って行けたわけで本当にありがたかった。自分一人だとメンズ限定クラスか、もしくは男性インストラクターのクラスじゃないと参加する勇気はまだないかもしれない。いっしょに参加できるヨガ仲間に出会う意味でも、たまにでもいいから(一年に一回でも半年に一回でも)ヨガクラスに足を運んでみようと思えた経験だった。

とはいえ、友だちがいなくて、家が大好きなのは変わりないので、「家で一人、ヨガ本やYouTube見ながら亀のごとく鈍足でもちょっとずつレベルアップしていく」というスタイルは今後も続けたいと思う(われながら根暗だけども)

ヨガクラスでの学びは「着火剤」みたいなもので、その火を燃やし続けていくための「燃料」は日々の個人練習なんだなーと。

 

↓最近改めて読んでるヨガ本。ポージング中の骨と肉の動きが丸わかり。

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